■ 内海君獅子吼演説

■ 村上ファンド・楽天・ライブドアは欧米投資家の手先
村上ファンドや楽天・ライブドアによる阪神電鉄やＴＢＳ、フジテレビ買収など巨額の資金を出しているのは欧米投資家であり、彼らの目的は日本の経済的な再占領です。

■ イラク派兵の自衛隊員は被曝
イラクでは米軍が大量に打ち込んだ劣化ウラン弾の粉塵・放射線が大気で舞っています。イラク派兵の自衛隊員が今後帰国していずれ放射線障害で死んでいっても小泉首相は知らんぷりです。

■ 日本の電力需要はもう増えない
残念ですが、人口減少、工場の海外移転で日本の電力需要量は今後増えません。原子力発電所のこれ以上の建設は無意味です。

■ 原子力発電プルサーマル再利用の幻想
プルサーマルは燃やした燃料の５％程度しか再生できません。結局残り95％は埋めるしかないのです。効率がいいというのは幻想です。

■ 小泉・自民党が当選し日本は欧米に経済的にも無条件降伏しました。
ポツダム宣言以来２度目の敗戦となりました。多くの日本国民が郵政改革の表面的なかっこよさにまんまとだまされ日本国を欧米に売り渡すことに賛成しました。まさに自虐的国民です。

■ 小泉政権、景気回復はウソ
日経平均のグラフをみればわかることですが、別に時の政権ががんばったからすごく景気がよくなったことはありません。たまたま上り坂に小泉政権が誕生して上がっているだけです。基本的に日本経済を動かしているのは欧米投資家です。

■ 小泉首相が靖国参拝でインチキ右翼をしても一方で郵政民営化でアメリカに国を売り渡す矛盾は？
小泉首相が就任したころは顔も明るく威勢も良かったと思いますが、訪米して帰ってきた後、形相が変わっていたことに気づいていた人はいますか？どんなにがんばっても日本の首相はアメリカにいって土下座して忠誠を誓わされロボットとなるのです。

■ アスベストよりたばこの方が問題
アスベストで死ぬ人より、たばこで死ぬ人が圧倒的に多いことがわかっているのに日本政府は隠しています。今たばこを吸っている人の50％近くがいずれがんで死亡します。

■ 横田基地が返還されるわけがない
石原慎太郎がどんなにあがいても、横田基地は返還されません。沖縄の基地もそうです。

■ 横田基地は国連軍の司令部です
横田基地は日本政府に相談することなしに24時間北朝鮮を攻撃できます。

■ 非核三原則はウソです
日本のＨＯＹＡなどのハイテク企業は堂々とアメリカで子会社をつくって核兵器開発をしています。アメリカに対しては日本政府の武器輸出三原則や非核三原則は何ら実行されません。

■ 小沢一郎は首相になれない
健康的に無理です。なってもアメリカの操り人形です。

■ 北朝鮮拉致被害者を早く戻す方法
北朝鮮が崩壊して韓国に併合されれば自動的に戻ります。今はいくらわめいても戻りません。

■ 北朝鮮拉致被害者に対して日本の国会議員がなかなか対応せずのらりくらりする理由
１つは、北朝鮮の核兵器とミサイルの射程が日本をカバーしているため、自衛隊は対応能力がなく多大な市民の被害を出し負けることがわかっているからです。
２つは、北朝鮮筋からの多額の献金が自民党や旧社会党などに流れていたので、恩恵にあずかった議員は文句が言えないのです。

■ 仮に統一朝鮮が実現しても仮想敵国は日本です。勘違いしないように。

■ 中国はいずれ崩壊します。今頃出て行く日本人は高値掴みもいいところ。勘違いしないように。

■ 地球温暖化は止まらず、人類は滅亡
アメリカ政府が京都議定書を無視しているのは、今程度の努力ではとうてい温暖化が防げず地球人類が絶滅に向かうことがわかっているからです。これからもさらなるハリケーン、天変地異現象が襲います。

■ 地球を捨て、火星に移住
アメリカ政府が2005年になって突如国際宇宙ステーションを投げ出し、月面基地と火星旅行を優先しだしたのは火星利権を占有するためです。

■ ＳＡＲＳも奇病も中国の生物兵器開発
中国は「ごめんなさい日本」と違って、戦勝国であり、国連常任理事国です。生物兵器を極秘に開発しています。中国特有のずさんな管理体制が事故を引きこしては隠蔽され続けます。

■ 欧米の目標は世界人口の減少
ダーウィンやゴルトンによって創られた優生学思想によって、欧米人はアジア・アフリカの人口が減ることを希望し、エイズ・マラリア・結核などの感染症の拡大を密かに支援しています。実際、ロシア、中国、インドや多くのアジア・アフリカの人たちが死んで、これら国家の国力が目標どおり低下することが予想されています。

■ スウェーデンは高高度福祉国家はウソ
アメリカ、カナダ、イギリス、スウェーデン、ノルウェー、フィンランドではダーウィンやゴルトンによって創られた優生学思想を実践するために「断種手術」が強行され、多数の精神病者や身体障害者が殺されました。今でこそ平和と福祉が象徴的に見えますが、本質はそんなものです。